HIBAKUSHA 核なき世界へ

フィンランド・オスロでのノーベル平和賞の発表

日本被団協　

日本原水爆被害者団体協議会

が授賞しました

核兵器の被害者・被爆者の立場から核兵器廃絶を訴え続けてきた活動

が評価されての受賞

草の根運動から始まった協議会が

世界の舞台で核の脅威を伝え

核兵器廃絶を訴えている

被爆者は年々減ってきているけど

次世代へその意思を受け継がれてきている


その声を市民が政治家へ訴え続けなければならない

核の抑止力は、核の脅しになりつつある

政治家は痛まない

傷つくのは市民だけ

政治家をとめられるのは市民だけ


この受賞をきっかけに世界の市民が核廃絶に動き

政治家を動かしてほしい

https://www.bbc.com/japanese/articles/ckgnp02v5r0o#:~:text=%E5%A7%94%E5%93%A1%E9%95%B7%E3%81%AF%E3%80%811945%E5%B9%B4,%E3%81%8C%E6%88%90%E7%AB%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%80%82